皆さん おはようございます。
今日はAIR便についてお知らせいたします。
中国での製造をしていますと、サンプル出荷、そして小さい荷物
はAIR便を使用しますが、
さて、日本までどれくらいでとどくのでしょうか?
経験を踏まえてお知らせ致します。
私は基本的にAIR便を使用する場合、香港までハンドキャリー
(ハンドキャリーとは 手で荷物を持っていくこと。)
を致します。
香港につき、そこから、AIR便を使用するのです。
なぜ、香港から荷物を送るのか.....
これは荷物の破損を最小限に抑える目的があります。
なんせ
中国からの発送となると
「荷物を投げる」「荷物がなくなる」
「勝手に梱包を変える」
などのトラブルがあるからです。
香港からの出荷で早い順番で記載してみます。ご参考に
①OCS 午前中AM11:00までに出せば、東京23区、大阪市内
その日につけることも可能。
②佐川急便、DHL 東京23区、大阪市内であれば翌日到着
③FEDEX、EMS 東京23区、大阪市内であれば翌日到着
④その他
価格の安い順番
①EMS
②FEDEX(会社により価格が違う)
③DHL(会社により価格が違う)
④佐川急便
⑤OCS
②~④ 会社契約ですので、会社によって順番がかわってしまう
かもしれません。
私の会社はAIR便は基本的にEMSを使用。
大きいものの時には佐川急便様を使用しております。
AIBO LIMITEDの輸送会社アカウント
①DHL ②FEDEX ③佐川急便 ④ヤマト ⑤EMS ⑥MOL
⑦I-LOGSUTICS を持っております。
製品を中国から送る際に貴社の輸送会社と連携を組み出荷
できますので、弊社をご利用を.....
例 大型荷物 (船での出荷)
中国から日本の港まで こちら(弊社)が手配
それ以降は貴社の日本輸送会社を使用。
日本の乙中様(佐川様、ヤマト様)と連携、弊社で連絡を取り
合います。貴社まで荷物を到着させることが可能。
なにもせず、荷物を取ることができます。
詳しいことは
メールにてお知らせ下さい。気軽にお問いあわせお待ちして
おります。
ホームページからメールいただくと助かります。
AIBO LIMITEDもきちんと仕事はしてますよー
という真面目なお話でした。
中国ビジネスポータルサイトAIBO LIMITED
にほんブログ村
今日はAIR便についてお知らせいたします。
中国での製造をしていますと、サンプル出荷、そして小さい荷物
はAIR便を使用しますが、
さて、日本までどれくらいでとどくのでしょうか?
経験を踏まえてお知らせ致します。
私は基本的にAIR便を使用する場合、香港までハンドキャリー
(ハンドキャリーとは 手で荷物を持っていくこと。)
を致します。
香港につき、そこから、AIR便を使用するのです。
なぜ、香港から荷物を送るのか.....
これは荷物の破損を最小限に抑える目的があります。
なんせ
中国からの発送となると
「荷物を投げる」「荷物がなくなる」
「勝手に梱包を変える」
などのトラブルがあるからです。
香港からの出荷で早い順番で記載してみます。ご参考に
①OCS 午前中AM11:00までに出せば、東京23区、大阪市内
その日につけることも可能。
②佐川急便、DHL 東京23区、大阪市内であれば翌日到着
③FEDEX、EMS 東京23区、大阪市内であれば翌日到着
④その他
価格の安い順番
①EMS
②FEDEX(会社により価格が違う)
③DHL(会社により価格が違う)
④佐川急便
⑤OCS
②~④ 会社契約ですので、会社によって順番がかわってしまう
かもしれません。
私の会社はAIR便は基本的にEMSを使用。
大きいものの時には佐川急便様を使用しております。
AIBO LIMITEDの輸送会社アカウント
①DHL ②FEDEX ③佐川急便 ④ヤマト ⑤EMS ⑥MOL
⑦I-LOGSUTICS を持っております。
製品を中国から送る際に貴社の輸送会社と連携を組み出荷
できますので、弊社をご利用を.....
例 大型荷物 (船での出荷)
中国から日本の港まで こちら(弊社)が手配
それ以降は貴社の日本輸送会社を使用。
日本の乙中様(佐川様、ヤマト様)と連携、弊社で連絡を取り
合います。貴社まで荷物を到着させることが可能。
なにもせず、荷物を取ることができます。
詳しいことは
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